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土取郁香× NADiff ハンカチ 紫
¥2,650
3箇所同時開催個展 土取郁香・初画集刊行記念個展「Drawings」にあわせて、NADiff a/p/a/r/tさんとのコラボ制作。 作品集『Fumika Tsuchitori DRAWINGS』掲載作品がプリントされた2種のハンカチを、販売しております。 アートワーク:土取郁香 サイズ:47×47cm 素 材:綿100% 生産国:日本 発売日:2024年4月17日(水) === 「Drawings」 会期:2024年4月13日(土) – 5月12日(日) 会場:WAITINGROOM(東京) 時間:水~土 12–19時 / 日 12–17時(月・火・祝日 休) 詳細:https://waitingroom.jp/exhibitions/tsuchitori_drawings/ 「Drawings」 会期:2024年4月17日(水) – 5月12日(日) 会場:NADiff a/p/a/r/t(東京) 時間:12:00~20:00 ※月曜休(祝日の場合は翌日火曜休) オープニングレセプション:4月17日(水)18:00-20:00 詳細:http://www.nadiff.com 「Drawings(+)」 会期:2024年4月17日(水) – 5月12日(日) 会場:BABY The Coffee Brew Club内ギャラリールーム(東急プラザ原宿「ハラカド」3F) 時間:11:00~21:00 ※会期中無休 オープニングレセプション:4月17日(水)21:00-23:00 詳細:https://baby.thecbc.jp
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土取郁香× NADiff ハンカチ 白
¥2,650
3箇所同時開催個展 土取郁香・初画集刊行記念個展「Drawings」にあわせて、NADiff a/p/a/r/tさんとのコラボ制作。 作品集『Fumika Tsuchitori DRAWINGS』掲載作品がプリントされた2種のハンカチを、販売しております。 アートワーク:土取郁香 サイズ:47×47cm 素 材:綿100% 生産国:日本 発売日:2024年4月17日(水) === 「Drawings」 会期:2024年4月13日(土) – 5月12日(日) 会場:WAITINGROOM(東京) 時間:水~土 12–19時 / 日 12–17時(月・火・祝日 休) 詳細:https://waitingroom.jp/exhibitions/tsuchitori_drawings/ 「Drawings」 会期:2024年4月17日(水) – 5月12日(日) 会場:NADiff a/p/a/r/t(東京) 時間:12:00~20:00 ※月曜休(祝日の場合は翌日火曜休) オープニングレセプション:4月17日(水)18:00-20:00 詳細:http://www.nadiff.com 「Drawings(+)」 会期:2024年4月17日(水) – 5月12日(日) 会場:BABY The Coffee Brew Club内ギャラリールーム(東急プラザ原宿「ハラカド」3F) 時間:11:00~21:00 ※会期中無休 オープニングレセプション:4月17日(水)21:00-23:00 詳細:https://baby.thecbc.jp
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土取郁香ドローイング画集 『Fumika Tsuchitori DRAWINGS』
¥7,150
土取郁香のキャリアの初期である2017年から2023年に制作されたドローイングを、網羅的にまとめた作家初の画集です。 中島水緒氏の寄稿文が日英で掲載されており、256ページ中240ページがカラーでの作品イメージの掲載という豪華な仕様です。 画集の刊行を記念し、WAITINGROOMとNADiff a/p/a/r/t、BABY The Coffee Brew Club内のギャラリールーム(東急プラザ原宿「ハラカド」3F)にて、画集に掲載されている作品を展示する同時開催個展を開催します。 著者:土取郁香 寄稿:中島水緒 デザイン:尾中俊介(Calamari Inc.) 発行:WAITINGROOM 発行日:2024年4月13日 印刷:大村印刷株式会社 仕様:B5版|並製|256頁(カラー240頁/モノクロ16頁) === 「Drawings」 会期:2024年4月13日(土) – 5月12日(日) 会場:WAITINGROOM(東京) 時間:水~土 12–19時 / 日 12–17時(月・火・祝日 休) 詳細:https://waitingroom.jp/exhibitions/tsuchitori_drawings/ 「Drawings」 会期:2024年4月17日(水) – 5月12日(日) 会場:NADiff a/p/a/r/t(東京) 時間:12:00~20:00 ※月曜休(祝日の場合は翌日火曜休) オープニングレセプション:4月17日(水)18:00-20:00 詳細:http://www.nadiff.com 「Drawings(+)」 会期:2024年4月17日(水) – 5月12日(日) 会場:BABY The Coffee Brew Club内ギャラリールーム(東急プラザ原宿「ハラカド」3F) 時間:11:00~21:00 ※会期中無休 オープニングレセプション:4月17日(水)21:00-23:00 詳細:https://baby.thecbc.jp
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飯山由貴 関連書籍『記録集 DAZZLER』
¥3,300
2022年11月5日(土)–12月10日(土)に京都芸術センターで開催されたグループ展『DAZZLER』の記録集です。 展覧会では、「擬態」や「迷彩」といった生存に直結する技術としての視覚の撹乱が、社会秩序の維持のために不都合な事実や他者を疎外し、「見えなくするための統治技術」に移行したのではないか、という問題意識を基に、これを展開し、批判的な視座をとるアーティストの実践が紹介されました。 展覧会企画:林修平 出展:飯山由貴、木原結花、五月女哲平、永田康祐、林修平、吉田裕亮 『記録集「DAZZLER」』 編集:林修平 執筆:林修平 装丁:神村卦祢 発行日:2023年11月1日 ページ数:84ページ 収録内容 ・会場風景、作品写真(フルカラー) ・副田一穂「カーキ、迷彩、見えない統治」 ・飯山由貴《In-Mates オンライン公開版》上映会+トーク ・北原恵「「国民の正しい身体」をめぐる日本国家のプロパガンダ:吉田裕亮&飯山由貴の作品」 ・三枝愛「イメージを分有すること」 ・宮崎竜成「Re;(verse)唯物論」 ・増田展大「パララックス・ヴュー 永田康祐をめぐる視差的考察」 ・林修平+宮崎竜成 トーク ・吉田裕亮「制作資料」 ・プレイリスト ほか
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飯山由貴 関連書籍『原稿集第六号|盆にかえらず』
¥546
『原稿集第六号|盆にかえらず』は2022年4月に発行された美術系文芸誌です。 「覆水盆に返らず」と「盆に帰らず」を掛け合わせた本号の特集タイトルは、現代と照らし合わせるとシリアスさを帯びます。四人の書き手による、時間、出来事、芸術、家族に関わる四つのエッセイが収録されています。 掲載作品 ●松浦寿夫 「つねに新しいハビトゥスについて」 ●近藤恵介 「引かれなかった線」 ●飯山由貴 「痛みについての個人の経験を制作すること、そして再制作することの覚え書き」 ●慶野結香 「米をめぐるはなし」 発行:蜘蛛と箒 形態:A4サイズ全26ページ 発行日:2022年4月1日
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飯山由貴 関連書籍 「Ta+ISSUE#6 旅と芸術生産」
¥500
《Ta+ 旅と芸術生産》は、+journalのアート批評系タブロイド「A critical journal on contemporary art」シリーズの6号目として2021年に発行されました。パンデミック禍において制限され、改めて向き合うことになった移動の自由「旅」をキーワードに、批評文、詩、散文、写真、ドローイングなどの様々な形式のテキストや視覚表現で構成された、タブロイド誌となっています。 寄稿者:栗原 康(政治学者, アナーキズム)、阿部まゆ子 × 倉茂なつ子(ノースジャパンツアーズ × +journal)、杉田 敦(美術批評)、安岐理加(美術家, てしまのまど主宰)、三田村光土里(アーティスト)ヘドウィッグ・フィヘン(マニフェスタ 創設ディレクター)、大小島真木(アーティスト)、飯山由貴(アーティスト)、tavola aperta(杉田里佳, 秋山友佳 / アート・ユニット)、山本貴光(文筆家, ゲーム作家)、大西暢夫(写真家, 映画監督)、山本千愛(アーティスト)、エイドリアン・ファベル(リーズ大学 バウマン・インスティテュート ディレクター)、orangcosong(藤原ちから, 住吉⼭実⾥ / アート・コレクティブ)、齊藤哲也(美術批評)、森村泰昌 (美術家) ISBN: 978-4-908323-06-5 発行日: 2021年8月11日 形態: D4版タブロイド(406×272mm)、全24ページ 部数: 1000部 企画・編集: +journal(井上文雄、倉茂なつ子、齊藤哲也、杉田 敦、高橋夏菜、沼下桂子、原田 晋)
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川内理香子 作品集『Rikako Kawauchi Works: 2014-2022』
¥6,600
川内理香子の2冊目の作品集です。 ドローイング・ペインティング・彫刻作品など、多岐にわたるメディアを用いて制作された2014年から最新作までの約150点が掲載されています。 川内の身体観に様々な観点から着目した蔵屋美香氏の論考や、作家の幼少期から今後の展開までを取材した最新のインタビューも収録した集大成的な1冊です。 川内理香子 作品集 『Rikako Kawauchi: Works 2014–2022』 著者:川内理香子 発行:カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社 発売:美術出版社 定価:6,600円(税込) 仕様:B5変型、上製、題簽貼り、箔押し、288頁 ISBN:978-4-568-10549-0
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小林健太『FROM CAMERA ROLL』
¥2,200
小林健太がスマートフォンで撮影したスナップショットの写真集です。 表紙の書籍タイトルは、小林自身がスマホアプリを使って指先で書いた文字です。 小林健太『FROM CAMERA ROLL』 発行元:Newfave 発行日:2020年 サイズ:257×184mm ページ数:28 価格:2,000円+税
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小林健太『Everything_2』
¥4,950
小林健太の写真集です。 東京をはじめとした都市とそこに生きる小林と同世代の人々が被写体となっています。 1本のゴム紐で製本されています。 オフセット印刷でありながらRGBに近い広域な発色が可能な「カレイドインキ Kaleido®」を用いて印刷されており、自身で撮影した写真を大きく変容させる小林作品の、特徴的な色彩を際立たせています。 小林健太『Everything_2』 発行元:Newfave 発行日:2020年 サイズ:297×210mm ページ数:80 デザイン : Tadahiro Gunji Printing & Binding : Shumpousha.,Co.Ltd. 価格:4,500円+税
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エキソニモ『CONNECT THE RANDOM DOTS』
¥3,300
2021年10月16日(土)から11月14日(日)にWAITINGROOMにて開催の展覧会・エキソニモ『CONNECT THE RANDOM DOTS』に合わせて制作された書籍です。 順番に線を繋いでいくと絵を描くことができる子どもの遊び「点つなぎ」から着想しています。 全てのドットの位置はランダムに決定され、ランダムなドットを線で結んでいくことで誰でも抽象的な絵画を描くことができます。 初回70部は、エキソニモ本人のサインが入った限定サイン本となります。 エキソニモ『CONNECT THE RANDOM DOTS』 著者:エキソニモ 発行日:2021年10月16日 ページ数:30ページ サイズ:255 × 255 × 5 mm 展覧会についてはこちらをご覧ください→https://waitingroom.jp/exhibitions/connect-the-random-dots/
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川内理香子ドローイング画集『Rikako Kawauchi drawings 2012-2020』
¥8,800
川内理香子の2012年から2020年に制作されたドローイングを網羅的にまとめた作家初の画集です。椹木野衣氏、住吉智恵氏の寄稿が掲載されており、ハードカバーで192ページ中174ページがカラーでの掲載と豪華な仕様となっております。 2020年11月の画集の刊行に合わせ、WAITINGROOMと「OIL by 美術手帖」ギャラリー(渋谷パルコ2F)にて画集に掲載されているドローイング作品を展示する同時開催個展を開催しました。 川内本人のサインが入った限定サイン本は完売いたしました。 通常版を引き続き販売中です。 川内理香子・初画集 『Rikako Kawauchi drawings 2012-2020』 著者:川内理香子 寄稿:椹木野衣、住吉智恵 デザイン:尾中俊介(Calamari Inc.) 発行:WAITINGROOM 発行日:2020年11月25日 印刷:瞬報社写真印刷株式会社 製本:株式会社渋谷文泉閣 ページ数:192ページ(カラー174ページ・モノクロ18ページ) サイズ:301 × 226 × 20 mm
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三宅砂織「庭園(ポツダム)|Garden (Potsdam)」
¥1,100
本書は、1936年に開催されたベルリンオリンピックに、体操選手として出場したある人物の、写真やアルバム、手紙、新聞の切り抜き、本などの収集品との出会いに端を発した一連の作品と、それらの展示風景をまとめた冊子です。 『庭園(ポツダム)|Garden (Potsdam)』 発行日:2020年11月1日 執筆:石井友人、近藤亮介、籔前知子 翻訳:アンドレアス・シュトゥールマン 撮影:宇佐美雅浩、森田兼次 協賛:株式会社秋葉機関、有限会社こやな川 デザイン:纐纈友洋 サイズ:234 x 208 x 3 mm ページ数:44ページ 価格:1100円(税込) この冊子のPDFバージョンは、三宅砂織のウェブサイトよりダウンロードが可能になっております(無料)。 http://saorimiyake.com/news
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『Aufenthaltswahrscheinlichkeiten 確率的滞在』(カタログ・川辺ナホ企画)
¥1,650
大阪市・ハンブルク市友好都市30周年記念事業で、大阪市の2箇所で開催された展覧会『Aufenthaltswahrscheinlichkeiten 確率的滞在』にあわせて制作されたカタログです。13名のハンブルク在住の「移民」アーティストによる展覧会で、カタログには企画者の川辺ナホがおこなった13名のアーティストたちへのインタビューが掲載されています。また、パスポートを模した図版ページに各アーティストの作品と彼らからそれぞれ提供されたゴミや小品が添えられたイメージ、簡単なQ&Aが掲載されています。 『Aufenthaltswahrscheinlichkeiten 確率的滞在』カタログ 発行人・編者:Naho Kawabe テキスト:Ursula Panhans-Buhler, Julia Dautel, Enzio Wetzel, Naho Kawabe 編集:Waltraud Brodersen, Aya Fujita, Kazusa Haii, Claus Mewes, Miyuki Nishimura 写真:Shintaro Yamanaka (Qsyum!) グラフィックデザイン:Shunsuke Onaka (Calamari Inc.) 印刷:Omura Printing Co., Ltd ページ数:96ページ・カラー&モノクロ
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川辺ナホ「Observer Effect」
¥2,750
2013年4月6日から5月5日までTrittauer Wassermuhle(ドイツ)で開催された個展『Observer Effect』にあわせて発行された、川辺ナホの作品集です。それまでの川辺作品を集約した内容で、多数の作品イメージに加えて、それぞれの作品に対する詳細な解説文がドイツ語と日本語のバイリンガルで掲載されています。 タイトル:Observer Effect 発行:Revolver Publishing 発行日:2013年4月 サイズ:19 x 12 x 1.5 cm ページ数:142ページ 価格:2,750円(税込) Contents(目次) ごあいさつ:クラウス・ブレーガー / マーティン・リューディガー 光と影の戯れ:ベリンダ・グレース・ガードナー 境界、道そして水:ヴァルトラウド・ブローダーゼン 風に舞う木の葉:ルードヴィヒ・ザイファート インタビュー:聞き手・岡部あおみ(美術評論家) 作品リスト 略歴 謝辞
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川辺ナホ「DELIKATELINIEN」
¥1,650
2013年から2016年に制作された川辺ナホ作品を掲載した、写真集に近い作品集です。解説文はドイツ語のみですが、作品イメージがメインの作品集です。 タイトル:DELIKATELINIEN 発行日:2016年 サイズ:28 x 21 x 0.5 cm ページ数:23ページ 価格:1,650円(税込)
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飯山由貴「あなたの本当の家を探しにいく/ ムーミン一家になって海の観音さまに会いにいく・展覧会のためのノート」
¥880
SOLD OUT
2014年に開催された、飯山由貴個展『あなたの本当の家を探しにいく/ムーミン一家になって海の観音さまに会いにいく』の関連書籍です。展覧会の中で紹介されていた看護師への手紙や研究者へのインタビューの書き起こし、妹を観察する中で残されたメモの書き起こしなど、展覧会に関わる様々な資料やテキストがまとめられています。展覧会の中では展示されていなく、この本の中でのみ紹介されている資料として、看護師さんから帰ってきた手紙の返事がスキャン画像となって掲載されています。 タイトル:あなたの本当の家を探しにいく/ムーミン一家になって海の観音さまに会いにいく・展覧会のためのノート 発行:WAITINGROOM 発行日:2014年9月19日 サイズ:21 x 15 x 0.3 cm ページ数:32ページ(表紙含む) 価格:¥880(税込)
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飯山由貴「湯気 けむり 恩賜 ノート」
¥550
SOLD OUT
2013年に実家 JIKKAにて開催された飯山由貴個展「湯気 けむり 恩賜」の関連書籍です。 タイトル:湯気 けむり 恩賜 ノート 発行日:2013年 サイズ:21.3 x 15 x 0.3 cm ページ数:32ページ(表紙含む) 価格:¥550(税込)